礼拝奉仕・前々日
14日の礼拝の曲目(ワーシップはすぐ対応できそうなので、賛美歌の分のみ事前に)、一昨日のうちに牧師先生にメールで教えていただき、練習しています。
3曲とも私がこれまで歌ったことも、もちろん伴奏したこともない曲でした・・・
うち1曲は17世紀に書かれた、いかにも昔の賛美歌という雰囲気の漂う(?)曲でした。賛美歌としては決して多くない、短調の作品です。
Neumark(ノイマルク、と読むのでしょうね)という人の作詞作曲のようです。
四声のコラールなのですが、私はこの時代の音楽にあまり知識もないため、どんなふうに弾いていいのかかなり戸惑っています。もちろん楽譜に記されている音を拾うだけならそんなに難しくはないのですが・・・。
ここの教会はオルガンはなく(あったとしても私は弾けませんが)ピアノなのですが、練習ではあえて電子ピアノの音色をチャーチオルガンに設定してみました。
安物の楽器ではありますが、ちょっとだけそれらしい雰囲気が出てきたかも。
明日は礼拝チームの皆さんと一緒に、予行演習です。
軽症ですが風邪を引いているので、早く治して万全の体調で奉仕に臨みたいなあ。
不安や緊張がないといえば嘘になりますが、神様が開いてくださった新しい道に期待する気持ちのほうがずっと大きいように感じてます。
3曲とも私がこれまで歌ったことも、もちろん伴奏したこともない曲でした・・・
うち1曲は17世紀に書かれた、いかにも昔の賛美歌という雰囲気の漂う(?)曲でした。賛美歌としては決して多くない、短調の作品です。
Neumark(ノイマルク、と読むのでしょうね)という人の作詞作曲のようです。
四声のコラールなのですが、私はこの時代の音楽にあまり知識もないため、どんなふうに弾いていいのかかなり戸惑っています。もちろん楽譜に記されている音を拾うだけならそんなに難しくはないのですが・・・。
ここの教会はオルガンはなく(あったとしても私は弾けませんが)ピアノなのですが、練習ではあえて電子ピアノの音色をチャーチオルガンに設定してみました。
安物の楽器ではありますが、ちょっとだけそれらしい雰囲気が出てきたかも。
明日は礼拝チームの皆さんと一緒に、予行演習です。
軽症ですが風邪を引いているので、早く治して万全の体調で奉仕に臨みたいなあ。
不安や緊張がないといえば嘘になりますが、神様が開いてくださった新しい道に期待する気持ちのほうがずっと大きいように感じてます。
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